宇宙と芸術について考える


先日、東京・六本木ヒルズの森美術館で開催中の「宇宙と芸術展」を観てきました。
この展覧会は古来から人間の関心事である宇宙をテーマにした芸術作品や、研究資料を取り上げた展覧会です。
展示物は多種多様で写真撮影OKな作品も多かったです。その中からオススメの展示物を紹介します。

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「自然哲学の数学的原理(プリンキピア)」
ニュートン力学を確立したアイザックニュートンの著書。
全3巻構成で、第1巻ではニュートンの三法則(慣性の法則、運動の法則、作用反作用の法則)について書かれているそうです。
年季の入り具合が歴史の重みを感じさせます。

 

 

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『虚舟(うつろぶね)』
江戸時代当時の号外であった「瓦版刷物」には1803年(享和3年)に起きたある出来事について描かれています。常陸国(今の茨城県)の海岸に現在のUFOによく似た「うつろ舟」という物が漂着したのだとか。舟の中には未知の言語が書かれていて、美しい女の人が乗っていたと言われているそうです。UFOは江戸時代に存在したのか!?ロマンが高まります。
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空山基「セクシーロボット」
この展覧会の中でも一際存在感を放っていた作品。なんとも艶かしいロボットがくるくる回転していてなんとも言えない魅力があります。とにかくセクシー!

 

 

一見すると関連性が見つけづらい作品が多いこの展覧会。
しかし、見方を変えれば同じカテゴリー入れられる、プロデューサーとしての視点について考える良い機会になりました。
「宇宙と芸術展」は来年の1月7日まで開催中です。

【宇宙と芸術展:ダヴィンチ、かぐや姫、チームラボ】
会期2016年7月30日〜2017年1月9日
会場森美術館(六本木ヒルズ森タワー53階)
入場料
一般 1,600円
学生(高校・大学生)1,100円
子供(4歳〜中学生) 600円

 

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Kotaro

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