春といえば、抹茶スイーツ!


春を感じる今日この頃、コンビニにも新作のスイーツがそろい始めました。
中でも最近は、抹茶系のスイーツが多くなってきた気がします。
ということで、コンビニ最大手のセブンイレブンの、新作抹茶スイーツについて調べてみました。

今はスイーツといえば抹茶は当然のように出てきますが、そもそもお茶は、いつ頃から庶民に親しまれていたのでしょうか。
セブンの抹茶スイーツを紹介する前に、まずはお茶の歴史や効用について調べてみました。

雲龍院で出された抹茶(wikipediaより)

 

最澄(wikipediaより)

「お茶」は、中国で紀元前2700年ごろ始まったとされ、その頃は「薬」の一種として飲み始められたそう。つまり、漢方薬ということですね。
最澄など、平安時代の遣唐使や留学僧たちが唐からお茶の種子を持ち帰り、日本に伝えられたといわれていますが、その前の奈良時代にすでに伝わっていたという説もあるようです。
日本でも初めのころはお茶は医薬品であり、貴族など権力者だけが口にできましたが、このお茶を飲む習慣「喫茶」は、しばらくすると廃れてしまいます。

栄西(wikipediaより)

1191年に、僧・栄西が中国(当時の宋)から帰国、宋で入手した茶の種を持ち帰るとともに、茶の粉末を湯の中にいれてかき混ぜる抹茶法を伝えました。
そして栄西は鎌倉幕府第三代将軍、源実朝にお茶と、茶の効用を記した「喫茶養生記」を献上して、お茶を武家社会にまで広め、このことで、廃れていた喫茶の習慣が再び広まるきっかけとなりました。

南北朝時代には抹茶は一般階級にも普及しました。
そして、室町から安土桃山時代に千利休をはじめとする茶人によって新しいお茶のスタイルが提唱され、「侘茶(わびちゃ)」という様式が成立。
その後、現在の「茶道」として完成されていったそうです。

ちかごろの日本食ブームもあって、日本のお茶は世界中で飲まれているようです。
中国のお茶(半発酵茶)が日本に伝わって緑茶(不発酵茶)になり、反対にイギリスに伝わって紅茶(完全発酵茶)になったので、もともとお茶は世界中で飲まれていたわけですね。
そのためか「MATCHA」という言葉も世界で通用する言葉になってきたらしいですよ。

また、薬として飲まれていただけあって、お茶にはたくさんの効能があります。
・高血圧抑制
・老化抑制
・糖尿病予防
・ガン予防
・口臭予防
・虫歯予防
・インフルエンザ予防
・ダイエット効果
・脳神経活性化
・免疫増強
・抗菌作用
・アロマテラピー効果
・整腸作用 など
お茶を飲むだけでこんなに予防や体力向上ができるんですね!
こういうことを知ると、抹茶スイーツをたくさん食べる罪悪感も少しなくなりますね(笑)

そんなところでセブンイレブンの新作抹茶スイーツについてご紹介します!

まずはふわっとろシリーズ!
『ふわっとろ宇治抹茶わらび 黒蜜入り』¥120

通常バージョンの「ふわっとっろくりいむわらび」は税込で100円ですが、今回は少し高級なのか、税込で120円でした。
高級と言ってもこのお値段でしたら買いやすいですよね!

パッケージもいつもと少し違いました。
表面にはほろ苦い抹茶パウダーが、ふわふわのわらび餅にまぶされています。
この苦味も、中の抹茶ホイップと黒蜜の甘さがちょうどよく合って、際立つ美味しさです。
相性最高のこの限定商品。きっとリピート間違いなしです!

続いては『宇治抹茶あずきロール』¥210

スポンジは厚めでしっとりしていて、ふんわりしていますが弾力もあり、もっちりもしています。
抹茶の風味がしっかりと味わえるスポンジです。
そして今回はスポンジとクリームの間にこしあんが入ってます。
なめらかで程よい甘さのこしあんです。

抹茶ホイップクリームは、ふわふわでミルキーな味わい。
抹茶の味は控えめですが、後から抹茶のほろ苦さがあります。
トッピングのかのこ豆が良いアクセントになっています。

抹茶の効能を思い浮かべながら、皆さんもセブンイレブンの新作を、是非召し上がってみてください!

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yori

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