夜空と交差する森の映画祭 2016


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先日、『夜空と交差する森の映画祭』に行ってきました!!

プロデューサーの佐藤大輔さんは、何度か私たちの学科で特別講座をしていただいたことがあり、そのご縁でスタッフとして参加させて頂きました。
今回はこのイベントの魅力についてお話したいと思います。

このイベントは「野外フェスの新しいメインストリーム」と呼ばれる、野外の映画フェスです。
今年の総動員数は約2500人。
森や川、岩場などバリエーション豊かなロケーションに設営した複数の特設スクリーンで長編映画やショートフィルムを上映する、新しい映画鑑賞スタイルのオールナイトイベントです。

今年で3回目を迎え、今年は前年に引き続き山梨県 白州・尾白の森名水公園「べるが」で開催しました!

毎年違うテーマで会場の演出が行われ、年々雰囲気がガラッと変わりますが、今年も世界観を一新。

 

第三弾のテーマは「夢うつつ」でした。

単に映画を上映するだけではなく、映画がそこで生きているようなストーリーを会場内やステージに行く途中に散りばめ、光や音を利用して、夢(物語)と現実が入り交じる世界を創り出していました。
私も会場内を行ったり来たり、何度も装飾の前を見て通りましたが、非常に幻想的な雰囲気を味わうことができ、スタッフとして仕事をしながら、夢の中にいるような感覚もありました。

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映画が上映されるステージは全部で4ステージあり、それぞれのステージ名が
『夢が生まれる場所』
『お風呂の水平線』
『ぼくの押し入れ』
『みしらぬ駅』
となっています。
お風呂のステージは実際に浴槽が置いてあったりシャボン玉が飛んでいたり、駅のステージは電車の音が表現されていたりと、各ステージで流れている音楽や効果音にもこだわっていて、世界観がしっかりと色付けられていました。お客さんも夢のような世界ですね!と言ってくださいました。

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ここで、今回上映された長編映画を1つ紹介します。

アメリ
空想の世界で遊ぶのが大好きだった少女アメリは、モンマルトルのカフェで働く22歳の女性(オドレイ・トトゥ)になっても、いろんなことを観察して想像するのが大好き。
彼女の楽しみは、ちょっとした悪戯で人をちょっとだけ幸せにするお節介を焼くこと。
そんなある日、彼女は初めての恋を経験する。お相手は少し変わった青年、ニノ。
しかしアメリは初めての感情をどうすればいいのかが分からず、悪戯を仕掛けるので精一杯。
アメリの初恋の行方はいかに…?

他に長編映画は『ソラニン』『パプリカ』など。短編作品も含め、全57作品が上映されました。

映像、音楽、美術、それぞれ細部までこだわった演出はとても楽しむことができ、音楽や映像を学んでいる私たちにとっては勉強になるものばかりでした。
そして今回運営側でスタッフをさせて頂いたことで、これまでに前例がなかった野外映画フェスの企画・運営の工夫も間近で見ることができました。
また、企画側の目線、観客側の目線、両側に立ち、知り、見ることでこの映画祭をより一層楽しむことができました。

観客の7割が20代の女性なのも、とても納得できるファンタスティックな野外映画フェス。
来年は是非、みなさんも参加してみてください!

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yori

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