カードゲームを開発します


私たちエンタテインメントビジネス創造学科の1年生の授業で「起業論」という科目があります。
この授業は稼ぐことを目的とした授業で、実際に成果(つまり収益)がないと単位がもらえません。
そんな「起業論」の後期の課題がカードゲームの開発です。

開発といっても、企画を考え、カードゲームを制作しただけでは成果につながりません。
制作したカードゲームを「ゲームマーケット」に出展し、売り上げをたてるところまでが授業です。

何もない状態でゲームのモチーフや自分が伝えたいメッセージを考え、深堀を繰り返しながらゲームにしていきます。
それからゲームの中の世界、外の世界を考え、最後にルールという感じで作っていくのですが…
それがとにかく大変で、深堀をすればするほど最初の自分の考えとは違くなり、完成が遠のいていく気がして本当に悩みました。

ちなみに私は自分に自信のない人へ向けたゲームを考えました。
モチーフはバンドマンで、ゲームの主人公はヴォーカリストです。
自信のないヴォーカルを中心に、単独ライブを目指すバンドマンの物語を描いたゲームになっています。

こんな風に、みんなそれぞれ自分ならではのメッセージを考えました。

 

自分で一から何かを作って売ることは全員初めてで、反省するところは死ぬほどたくさんありましたが、
一から作ることの難しさと自分で進んでやることの大切さを学びました。

私は完全に夏休みの宿題方式で、締め切りギリギリまでやらず最後に追い込み、寝不足の日が続くという一番ダメなパターンをやってしまいました(笑)
それでも先生たちのご指導のもと、なんとかデザインの入稿までたどり着き、今は達成感しかありません。

昨年のゲームマーケットには私たちの先輩が作品を出展しています!
先輩たちのブースでは完売したゲームもいくつかあり、年度末の「決算」では、100万円近い売り上げを達成したそうです。

私たちが作ったカードゲームは2017年5月21日のゲームマーケットで販売する予定です。

みなさま、ご来場をお待ちしております!

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T.K

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